日本速算協会が目指しているのは、そろばんそのものをデジタルに置き換えることではありません。
実際のそろばんに触れ、指を動かし、珠の動きを頭の中に描く。その学びには、長い歴史の中で育まれてきた大きな価値があります。
一方で、問題提示、時間管理、進行状況の可視化、検定の演出など、デジタルだからこそ得意なこともあります。
それぞれを対立させるのではなく、良いところを組み合わせることで、子どもたちがより意欲的に挑戦できる環境をつくる。日本速算協会は、そんな未来のそろばん学習を考えています。
